何よりも国民にわかりやすい、「生きる」「食べる」「暮らす」の向上が大切 ――。
バリアフリー住宅、公害対策、そして生命工学(バイオテクノロジー)産業の推進。
経済産業省時代、浜田が多様な分野の仕事を成し遂げる中で、
培い、鍛え上げてきた政策の柱、といえよう。
「庶民、生活者、そして弱い人たちの味方でありたい」
大いなる飛躍を目指す浜田の胸には、そうした願いが、強く確かに脈打っている。
 ◎ ポジティブ・バイオの人 ―――――  生物化学産業課長 2002.7
   ・バイオベンチャーを資金・人材両面でバックアップ

 300社を超えた日本のバイオベンチャー。しかし、株式公開の段階にまで成長している企業はほんの一握りでしかない。国内産業活性化、雇用確保へ、事態打開が叫ばれている。
 浜田は、資金担保力アップのためのバイオ特許範囲の拡大や、情報・経営・知財など複数分野の習得による人材育成が不可欠と、そのための補正予算獲得を推進。また、バイオIT分野の大型助成制度の実現や、お台場にバイオIT産学官共同研究施設を建設(平成14年度補正予算約250億円)。さらには、筑波の臨床情報共同研究センター設置にも尽力している。