質問
以下の質問の、a〜eの選択肢のいずれかを○で囲んでください。(4のみ自由記述)
1.はじめに
現行の教育基本法をどの程度ご存知ですか。
○a 十分に理解をしている。
b 一応読んだことがある。
c 読んではいないが、だいたいのことは知っている。
d ほとんど知らない
e 回答留保
2.中央教育審議会答申について
中央教育審議会答申「新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画のあり方について・2003年3月20日」(以下「答申」といいます)をどの程度ご存知ですか。
a 答申を十分に読んだ。
b 答申を一応読んだ
○c 答申を読んではいないが新聞などで要旨を把握している。
d ほとんど知らない。
e 回答留保
3.答申にもとづく教育基本法の「改正」について
答申にもとづく教育基本法の「改正」についてどのようにお考えですか。
○a 改正に賛成である。
b どちらかというと「改正」に賛成である
c どちらかというと「改正」に反対である
d 「改正」に反対である
e 回答留保
4.上記3でお答えになった理由をお聞かせください
近年の「青少年の規範意識」「道徳心」の低下や、いじめ、不登校、学級崩壊の増大の中で教育を「学校の先生」にだけ任せがちな国民意識を変えていくためにも「改正論議」を幅広く行っていくべきである。
5.国を愛する心(いわゆる愛国心)の教育について
答申は、原稿の教育基本法を「改正」して、「郷土や国を愛する心の涵養を図る」としていますが、愛国心教育を法律で規定することについて、どのようにお考えですか。
a 積極的に推進すべきである。
b どちらかといえば推進すべきである。
c 国家主義につながるおそれがあり、反対する。
○d 回答留保
公共心の涵養は重要であるが「国」は国民、国土、統治機構で構成されていることから一口に「愛国心」と言った場合、我が国の戦前教育を踏まえると「国の統治機構への従順」を意味することも懸念される。今後、慎重な表現振りを検討する必要がある。
6. 能力主義教育の推進について
答申は、現行の教育基本法を「改正」して、国家有為な人材づくりを目的として能力主義の教育を推進するように提言していますが、公教育において能力主義を重視することについてどのようにお考えですか。
a 積極的に推進すべきである。
bどちらかといえば推進すべきである。
cどちらかといえば反対である。
d子どものための教育が損なわれるおそれがあり、反対する。
○e回答保留
本質問は、「答申」の趣旨と若干、異なった内容になっていると思われます。
細部はともかく「答申」の概要には「国家に有為な人材づくり」「能力主義教育の推進」という言葉は見当たりません「答申」のどの部分をもってこのように判断されたのか逆に教えて下さい。
7.男女共学規定の廃止について
答申は現行の教育基本法「改正」して、男女共学の規定を削除することを予告していますが、男女共学規定の削除についてどのようにお考えですか。
a 削除に賛成である。
b どちらかといえば削除に賛成である。
c 性別により教育機会の差異はなくなっていないので、削除に反対する。
○e 回答留保
男女共学規定をさらに進めて教育のノーマライゼーション「障害者と健常者の共学」を認めるべきである。
8.家庭教育について
答申は、現行の教育基本法を「改正」して、家庭教育の内容について、法律で規定することを予定していますが、そのことについてどのようにお考えですか。
○a積極的に推進すべきである。
b どちらかといえば推進すべきである。
c どちらかといえば反対である。
d 家庭教育への国家介入のおそれがあり、反対する。
e 回答留保
9.教育内容への行政権限の強化について
答申は、現行の教育基本法を「改正」して、教育内容に対する行政権限の強化を規定しようとしていますが、そのことについてどのようにお考えでしょうか。
a 積極的に推進すべきである。
bどちらかといえば推進すべきである。
cどちらかといえば反対である。
d反対する
○e 回答留保
行政権限といっても中央集権的権限を強化するのは反対であるが教育現場における校長の裁量や権限の強化には以下の背景から賛成である。
@ 学校教育と地域教育、家庭教育との組織的連携が必要不可欠であること
A もはや教員個々の資質に教育の質のほとんどを委ねるという教育の現状は行きづまっておりむしろ「学校」という組織全体で教育の質を担保していくべきである。
10.公教育への宗教教育の導入について
答申は、現行の教育基本法を「改正」して、宗教的情操教育を行うことを予定していますが、そのことについてどのようにお考えでしょうか。
a 積極的に推進すべきである。
b どちらといえば推進するべきである。
○c 反対する。
d 回答留保
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