[No.1166]ハマダレポート Vol.99ー青木の法則とは?ー

ハマダレポート Vol.99 2012.3.5

ー青木の法則とは?ー

野田政権が9月2日に発足してはや半年。その評価はいかがでしょうか?

当初の「どじょう総理」で親近感を持った方もおられたかもしれませんが、その後は「物言わぬ総理」で全くの説明不足。TPP、税と社会保障の一体改革・・・・すべて国民への説明不足。

消費税賛成論者が多かった日経や読売の世論調査でも消費税反対が賛成を上回っています。当然!

内閣支持率も、各紙とも当初の6割前後から3割前後に半減!

永田町に「青木の法則」というものがあります。自民党のドン、参議院会長で君臨した青木幹雄氏が提唱したもの。「内閣支持率と与党第一党支持率の合計が5割以下になるとその政権は崩壊する」

2月中旬に行われた各紙で計算すると、読売46%、朝日44%、産経42%、東京46%、NHK50%、日経55%とほとんど赤信号!発足当初はすべて8割から9割もあったのにです。

野田・谷垣会談(?)という情報も乱れ飛ぶように永田町は何がってもおかしくない状態へ・・・。

ちなみに、朝日新聞のデータで最近の歴代総理の政権末期を試算すると、小泉88%、安部58%、福田51%、麻生41%、鳩山38%、菅28%。これを見ると自民党総理に比べ、民主党総理は政権にしがみついているのが歴然です!

 いよいよ、予算審議の舞台が参議院に移ってきます。予算委員会理事として、野田政権のトドメをさす論戦。浜田まさよし、その論陣の先頭に立っていきます!

 

 

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