8/3 公明党石川県本部「夏季議員研修会」

公明党石川県本部 夏季議員研修会

公明党石川県本部(代表=増江啓県議)は8月3日、夏季議員研修会を開き、漆原良夫党顧問、太田昌孝北陸信越方面本部長(衆院議員)、新妻秀規県顧問(参院議員)とともに参加しました。

私からは、持続化給付金の取り組みと、コロナ禍や豪雨を踏まえた「新たな防災」について講演しました。

漆原顧問は、自公連立政権が昨年、20年の節目を迎えたことに触れ、「連立当初は党員、支持者から反対されたが、国民目線の実績で評判を覆した。党の存在意義を発揮するため、コロナ禍でも結果を出そう」と訴えました。

田代敬子・白山市議が活動報告し、4月28日以降に生まれた子どもに対する市独自の10万円給付など、コロナ禍で市民を支援する実績が喜ばれていると話しました。

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