3/5 宮城県石巻市「震災遺構・旧門脇(かどのわき)小学校」を視察

,

津波火災の教訓、次代へ
震災遺構・旧門脇小学校を視察

3月5日、公明党宮城県本部(代表=庄子賢一衆議院議員)の議員団と井上義久党常任顧問、若松謙維参議院議員、佐藤英道衆議院議員らとともに、同県石巻市にある震災遺構・旧門脇小学校を視察しました。

同遺構は、東日本大震災で津波と火災被害に見舞われ、焼損した鉄筋コンクリート3階建て旧校舎の一部が保存されたもの。発災当時、校舎内にいた児童224人と教職員、避難住民は裏山に逃れ無事でした。

市震災伝承推進室の高橋広子主幹の案内で、津波による堆積物や焼け焦げた机、窓ガラスなど「津波火災」の爪痕が残る校舎内を見て回りました。また、火災を免れた校舎を増改築した展示館で、児童や教職員の証言をまとめた映像、被害状況のパネル展示について説明を受けました。

高橋主幹は「あの日の記憶を”わが事”として生きる大切さを学ぶ場所になれば」と語りました。

これに先立ち、石巻南浜津波復興祈念公園を訪ね、慰霊碑の前で献花し、犠牲者を追悼しました。

視察後、庄子県代表は「震災の教訓を次世代に伝えるとともに、防災教育を一層、充実させていきたい」と決意を述べました。

,

関連記事