ハマダレポート Vol.610.ー誰もが輝く社会へ 公明党の挑戦、その3ー
ハマダレポート Vol.610. 2021.9.20
ー誰もが輝く社会へ 公明党の挑戦、その3ー
公明党に備わっている3つの特徴の第三、それは、「小さな声を聴く力」です。
前回の衆議院選挙・比例東海ブロックで、皆様に絶大な支援を頂きながらも、僅差で苦杯を喫した、中川やすひろさんは、次のように雪辱の誓いを述べています。
「たとえ議員バッチはなくとも、することに変わりはないとのゆるぎない決意の下、目の前で困っている方々の小さな声を徹して聴いて参りました。
通学路の危険を訴える声を聴けば、ポールを設置し、町の再開発に関する相談があればその声を国に届けました。
どんな声も聴く。小さな声を聴く。いや、小さな声こそしっかりと聴く。それこそが公明党らしさであり、『大衆とともに』という立党精神を掲げる、公明党の強みだと実感しています。」
中川やすひろさんを応援する、夜回り先生・水谷修さんは、このようにエールを送っています。
「私は30年前から日本の夜の街を回ってきました。そんな私を22年前から常に支えてくれたのが公明党です。公明党は素晴らしい政党です。
他党はみな、国家があって国民があると考えます。国家を強くし、反映させれば国民が幸せになるというのは上から目線です。たとえ、どんなに国家が強くなろうが忘れ去られた人や貧しい子どもたちが一人でもいたら、幸せな国ではありません。
公明党は常に国民があって国家があると考えています。全国の議員が靴をすり減らし、困っている人はいないか、危ない地域はないか、常に走り回っています。
そして、『小さな声を聴く力』。その声を聴いて、一つ一つの問題を丁寧に解決しています。
多くの子どもたち、高齢者、女性を守るためにも公明党の議員が必要です。私は公明党を応援しています。」
高校の同級生でもある、夜回り先生のエールを受けて、浜田まさよし、さらに走りぬいて参ります!
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