[No.1291]11/23武蔵溝の口駅前街頭

121123 溝の口駅前街頭.JPGのサムネール画像11月23日、川崎市溝の口駅前で、古屋範子、石毛ひろゆき、両予定候補と共に街頭演説させていただきました。

・所詮、政治は「人」です。皆様がお選びいただく候補者が、政治の合意形成の労作業に耐えうる候補者か否か、しっかりご判断いただきたい。過去2回の衆議院選挙。「小泉チルドレン」「小沢が―ルーズ」という言葉ができてしまいました。今回は「なんとかベービーズ」という言葉が生まれないような賢明な皆様の選択をお願いしたいと思います。

・我が党の南関東ブロックの予定候補者、素晴らしい実績です、人柄です。

・古屋範子予定候補。既に衆議院3期9年の実績があります。発達障害者支援法、高齢者虐待防止法、「心の病」うつ対策。さらにはIPSから再生医療の推進へ。胆道閉鎖症早期発見のための便色カード全国拡大。まさに厚生労働分野でのエキスパートです。また、公明党には1000名の女性議員がいます。女性委員長として、出産育児一時金や児童手当拡充、子育て政策。皆様の声をカタチニしてまいりました。さらに、3.11の大震災。避難所には女性が着替える場所がない、赤ちゃんにミルクをあげる場所がない。女性の視点からの総点検、進めているには古屋範子です。

・今回初挑戦させていただく石毛ひろゆき予定候補53歳。これからの公明党の担っていくホープです。公明新聞で論説担当部長として、正義の論陣を張ってまいりました。我が党の伝統、公明新聞記者として、現場を走り回り、世論を作るその経験をした政治家を擁していることです。太田あきひろ議長、井上幹事長、赤松正雄、長沢ひろあき参議院議員。新聞記者から正義の政治家へ。公明党の伝統を受け継ぐのが石毛ひろゆきの出番です。

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