[No.622] 公明党神奈川県本部支部女性委員会

091128女性委員会.JPG11月28日、県本部女性委員会がみなとの見える丘公園の神奈川近代文学館にて、松あきら全国女性委員長、古屋範子同局長出席のもと開催され、冒頭国政報告をさせていただきました。

各地の支部会に参加させていただいて実感するのは、公明党の党勢拡大は女性委員に負うところが大きいということです。

しかも、その全国委員長及び局長はともに神奈川県の国会議員。まさに、全国の党勢拡大は神奈川にありという勢いを感じました。

しかも会場は文化薫る神奈川近代文学館。

時あたかも、箱根、鶴見と神奈川との縁の深い、明治の美人作家長谷川時雨の生誕130年記念展示が行われており、「一味違う」女性委員会の取り組みに二度感心しました。

私からは、先週20日未明の鳩山内閣初の法案本会議採決が強行採決となった舞台裏、華々しくデビューをした鳩山外交が、地球温暖化、核廃絶とも頓挫し、メッキが完全にはげ始めている状況をご報告し、山口新体制のチーム3000の牽引を神奈川女性委員会でと訴えさせていただきました。

政権交代第二幕、全国女性委員に「主演女優賞」を受賞していただけるよう、全力で頑張ります。

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