[No.1289]上田いさむ事務所開きで選対本部長としてご挨拶

11月21日、上田勇事務所(二俣川駅前)の事務所開きが行われ、選挙対策本部長としてご挨拶をさせていただきました。

・3年3か月前の衆議院選挙。「政権交代」という4文字が踊りました。上田勇の実績も、温かな人柄もかき消してしまいました。上田勇にとって、初めての苦杯でありました。

・試練は、人を強くするものです。さらに上田は強く育てていただきました。踏まれた麦はさらに強くなるのです。また、試練は、人を優しくするものです。冬の厳しさを知っているからこそ、春の暖かさ、有難さがわかるのです。

・この3年3カ月、保土ヶ谷・旭区の皆様の下のお一人お一人のお声を伺っていまいりました。上田本人だけではありません。奥様も、家族皆様の戦いがあったのです。

・臥薪嘗胆、3年3カ月。いよいよ、その雪辱の日がやってきたのです。

 ・本日は、友党自民党から、菅県連会長はじめ、松本先生、小此木先生もご臨席を頂いて入ります。これまでも、上田勇を支えていただいてまいりました。本当にありがとうございます。

・しかし、戦いの本番はこれからです。公示まで13日、公示から12日。

・なんとしても、友党自民党の皆様と、政権奪還を果たさなければならない。まさに、日本再建、一刻の猶予も許されません。水ぶくれの民主党予算を組み直し、日本がデフレ脱却を果たせる大型補正予算、上田勇出番です。

・皆様には、年末の本当にお忙しい中かと思いますが、選挙は投票箱がしまるまでと言います。

・何があっても断固勝つ、そのことを合言葉に、本日より25日間、皆様のご支援をお願いし、選対本部長としてあいさつとさせていただきます。

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